CentOSで自宅サーバ

XML::RSS等のインストール(2011年7月19日)

RSSを導入しようとした時のｱﾚです。。

RSSのｻﾝﾌﾟﾙ

参考１こちらのｻﾝﾌﾟﾙを最初に動かして見ましたｗ
しかし動かないｗｗ。ｻﾝﾌﾟﾙには問題は無いのですが、アレなので、他のｻﾝﾌﾟﾙを試しますｗ
参考２ここら辺も参考にしますｗ
ここら辺でRSSを導入するにはXML::FeedPP,XML::Parser,XML::RSS辺りが必要なようだと思い始めますｗ
参考３ここら辺も参考にします。
そして一番ｿｰｽ量が少ない参考４ここを動かす事のを目標としますｗｗ
use strict;
use warnings;
use XML::Feed;
use URI;
binmode STDOUT, ":utf8";

my $url = "http://d.hatena.ne.jp/naoya/rss";

my $feed = XML::Feed->parse( URI->new( $url ) );
for my $item ( $feed->entries ) {
print $item->title, "\n";
}

やはり普通にやってもｴﾗｰが出ますｗｗ
すべてｺﾒﾝﾄｱｳﾄしてどれを有効にしたときにえらーが出るか試すと
use XML::Feed;が有効になった段階でｴﾗｰが出ますｗ

XML::Feedのインストール

cpanを起動ｗ(cpan(ﾘﾀｰﾝ)ｲﾝｽﾄｰﾙしてあれば)
install XML::FeedPPとしてみるとコケます。
DateTimeが必要なようです。
install DateTimeとやるとｺｹますｗｗ
XML::ParserというのもインストールしますｗｗParser＝構文解釈するモノということでしょうか。。。ｗｗｗ
参考５ここら辺を見るとXML::Parserをｲﾝｽﾄｰﾙするにはexpat.hが必要であることがわかりますが、確認するとｲﾝｽﾄｰﾙされてますｗｗ
しかしinstall XML::Parserでｲﾝｽﾄｰﾙ、コケますｗｗ

参考６ここを見るとｲﾝｽﾄｰﾙされててもﾊﾟｯｹｰｼﾞ？が入ってないとｱﾚらしいｗｗｗｗｗ
ということで
yum install expat-develでインストールｗｗ
install XML::Parserでインストール成功ｗｗ

参考７ここのXML::Atomの依存関係を見るとこの順番でｲﾝｽﾄｰﾙするとDateTimeをインストール出来そうなｱﾚです。
しかし7.DateTime::TimeZoneのインストールでコケますｗｗ(install DateTime::TimeZone)
参考８ここを見るとDateTime-TimeZone.specをいじってrpmを作成する必要があるようですｗｗｗｗｗｗｗｗ
。。。
さらにｸﾞｸﾞって見ますｗｗｗｗｗ
参考９ここを見ると「DAG(rpmforge) 導入済みなら yum で簡単にインストールできる。」らしい。
という事でコピペｗｗｗｗｗ
yum install --enablerepo=rpmforge perl-DateTime(ﾘﾀｰﾝ)
ｲﾝｽﾄｰﾙされたようですｗｗ
cpanに戻って、
install DateTime::TimeZone
install DateTime
install XML::RSS
を実行ｗｗｲﾝｽﾄｰﾙされたようにゃすｗ(#∂_∂#)



備考：参考１０ここを見るとcpanだけで全てｲﾝｽﾄｰﾙ出来てるみたいです。どうも同じCentOSらしいｗｗｗ

RSSのｻﾝﾌﾟﾙ

ということで再びｻﾝﾌﾟﾙを実行ｗｗ
ｴﾗｰが出ました。ｗｗ
XML::RSSはｲﾝｽﾄｰﾙされているのでソースの真ん中に
print "Content-Type: text/html; charset=utf-8\n\n";
print "htmlとheadとbodyを追加。"
を追加ｗｗ
なにかが表示されましたｗｗ

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